同窓会の後に送るお礼のメッセージを「幹事→参加者」「参加者→幹事・全体」「欠席者→幹事・全体」「幹事→先生」に分けてご紹介します。
LINEグループで送りやすい短めでカジュアルな例文を載せています。
幹事から先生へのお礼状作成のポイントもまとめているので、同窓会の後にぜひ参考にしてくださいね。
同窓会のお礼のメッセージ3つのポイント

同窓会のお礼のメッセージを送るときのポイントは次の3つ。
- お礼は同窓会の当日か翌日に!
- 先生には丁寧に。お礼状がベスト
- 送らない方が良いNGメッセージには気を付ける
詳しくご紹介します。
お礼は同窓会の当日か翌日に!

同窓会の余韻の冷めないうちにお礼のメッセージを送ります。
特に幹事さんは、グループLINEがあるならできるだけ早くメッセージを送りましょう。
幹事さんからメッセージが来ると他の参加者もお礼のメッセージを送りやすくなります。
もし忙しくて翌日までにお礼のメッセージを送れなかったとしても、お礼は伝えておいた方が印象が良いですよ。
先生には丁寧に。お礼状がベスト

同窓会に参加してくださった先生には幹事から個別にお礼の連絡をします。
同級生に送るお礼のメッセージとは異なり、きちんとした敬語を使った大人のマナーを守ったお礼のメッセージを。
同窓会の写真を同封した手書きのお礼状が最も丁寧です。
お礼状が難しくても、メールやLINEで当日の写真を共有すると喜ばれますよ。
お礼状の書き方は記事の後半で解説します。
同窓会のお礼のメッセージ注意点

同窓会のお礼のメッセージを送る際に気を付けたいのは以下の5つのポイント。
- 文章は短めに!
- プライバシーへの配慮を
- 写真・動画をSNSに勝手に上げない
- 返信や次の開催の強要しない
- 嫌な気持になる人がいないか読み直す
同窓会のお礼は色々伝えたい気持ちもありますが、短く簡潔に。
特にグループLINEは先に長いお礼のメッセージが送られてきてしまうと、「自分も長く書かなくては」とほかの参加者が気軽に返信しにくくなってしまいます。
個人的に幹事にしっかりお礼を伝えたい、という場合には個別にLINEやメールを送りましょう。
お礼のメッセージは複数の人が見るグループLINEを使うことが多いので、同級生とはいえプライバシーに配慮することを忘れずに。
トラブルを避けるため写真や動画の共有は、不特定多数の人が見ることができるSNSはNG、などあらかじめ決めておいて周知しておくようにしましょう。
返信や次の同窓会の開催を強要するようなメッセージは避けます。
送信前に、「この文章を読んで嫌な気持ちになる人はいない?」と必ず読み返すようにしてくださいね。
同窓会のお礼の例文集【そのまま使える!】

同窓会のお礼の例文を「幹事から参加者へ」「参加者から幹事・全体へ」「幹事から先生へ」「欠席者から幹事・全体へ」に分けてご紹介します。
グループLINEで送ることを想定した文例です。
そのまま使いやすい文例なので、よかったらコピペして使ってください。
幹事から参加者へのお礼の例文
前述の通り、同窓会が終わったらできるだけ早く幹事から全体に向けてお礼のメッセージを送りましょう。
幹事がはじめにメッセージを送らないと、他の参加者はお礼のメッセージを送りにくいからです。
写真の共有は後日でもOK。
✅大人数に送る丁寧なお礼の例文(幹事→参加者)
至らない点もあったかと思いますが、皆さんが楽しんでくださったおかげで、無事に会を終えることができました。
当日の写真は、明日以降にアルバムにまとめて共有いたします。
写り込みなどで気になる点があれば、遠慮なくお知らせください。
また次回も開催できればと思っていますので、その際はぜひご参加いただけると嬉しいです。
今日は本当にありがとうございました。ゆっくりお休みください。
✅カジュアルで短めのお礼の例文(幹事→参加者)
久しぶりにみんなと会えて、とても楽しい時間になりました。
写真がまとまり次第、また共有しますね。
ゆっくり休んでください。また次の機会に会えるのを楽しみにしています。
後日、写真を共有する際の例文です。
参加者からも写真を共有してもらえるようにすると、同窓会の余韻に浸れます。
「この写真は消してほしい」という要望を参加者が言いやすいように配慮するのが〇。
✅後日に写真を共有する際の例文(幹事→参加者)
当日の写真をアルバムにまとめましたので、共有いたします。
皆さんの楽しそうな表情がたくさん写っていて、同窓会が開催できて本当によかったなあと思いました。
もし皆さんのスマホにも当日の写真が残っていましたら、アルバムに追加していただけると嬉しいです。
いろいろな場面の写真が集まると、より楽しいアルバムになると思います。
容量が大きいため、Wi-Fi環境での閲覧をおすすめします。
写真の写り込みなどで気になる点があれば、遠慮なくご連絡ください。
削除対応いたします。
また次回も開催できればと思っていますので、その際はぜひご参加いただけると嬉しいです。
同窓会のお礼をメールで全体に送る場合には、少し長いお礼の文章でもOKです。
✅メールで送るお礼の例文(幹事→参加者)
本文:
皆さま
先日はお忙しい中、同窓会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
久しぶりに皆さまとお会いし、懐かしい思い出話や近況を伺いながら、温かく楽しい時間を過ごすことができました。
至らない点もあったかと思いますが、皆さまが笑顔で楽しんでくださったおかげで、無事に会を終えることができました。
改めて心より感謝申し上げます。
当日の写真は、後日まとめて共有いたしますので、少しお待ちいただければ幸いです。
写り込みなどで気になる点がございましたら、お気軽にお知らせください。
また次回も開催できればと思っております。
その際はぜひご参加いただけますと嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
参加者から幹事・全体へのお礼の例文
参加者からグループLINEへ送るお礼には、必ず幹事へのお礼の気持ちを含めます。
「楽しかった気持ち」+「また会いたい」が伝わればOKです。
✅カジュアルのお礼の例文(参加者→幹事・全体)
企画してくれた幹事のみんな、本当にありがとう。
久しぶりに会った気がしなくてとっても楽しい時間でした。
話し足りないくらいだったし、また集まりたいな〜。
今日はゆっくり休んでね。また近いうちに!
✅丁寧なお礼の例文(参加者→幹事・全体)
準備や連絡、会場の手配など、いろいろ大変だったと思います。
そのおかげで、久しぶりにみんなと会えて、とても幸せな時間を過ごすことができました。
参加してくれたみんなもありがとう。
懐かしい話や近況を聞けて、すごく元気をもらいました。
幹事のみんな、本当にお疲れさま。
また集まれる日を楽しみにしています。
幹事から先生へのお礼の例文
同窓会に参加してくれた先生へのお礼は、幹事が代表して行います。
手書きのお礼状が最も丁寧です。
当日の写真を同封するのがおすすめです。
まずはお礼状の例文をご紹介します。
新緑の候、先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
先日は同窓会にご出席いただき、誠にありがとうございました。
先生とお会いでき、当時の思い出話を伺いながら、学生時代の温かい時間がよみがえりました。
参加者一同、先生のお言葉に励まされ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
当日の写真を同封いたしましたので、お時間のある際にご覧いただければ幸いです。
またお目にかかれる日を楽しみにしております。
敬具
令和〇年〇月〇日
幹事一同
〇〇〇〇(幹事の名前)
〇〇〇〇(幹事の名前)
〇〇〇〇(幹事の名前)
先生への手書きのお礼状の作成のポイントは次の通りです。
- 構成は「拝啓+季節の挨拶+本文+敬具+日付・名前」
- 便せんや封筒はシンプルなものを
- 横書きより縦書きの方が丁寧な印象
- 筆記用具は万年筆かボールペン
同窓会のお礼にかかわらず、丁寧な手紙の構成は「拝啓+季節の挨拶+本文+敬具+日付・名前」です。
幹事の連名で送る場合には、「幹事一同」と書いた後に幹事の名前を複数名書きます。
手紙は縦書きの方がより丁寧な印象ですが、横書きでも失礼にはなりません。
お礼状ではなく、メールでのお礼の場合の例文は以下の通りです。
本文:
〇〇先生
先日はお忙しい中、同窓会にご参加いただき、誠にありがとうございました。
久しぶりに先生とお会いし、当時のお話を伺いながら、参加者一同とても温かい時間を過ごすことができました。
当日の写真をGoogleフォトにまとめましたので、下記のURLよりご覧いただけます。
(GoogleフォトURL)
操作は、上記リンクをクリックしていただくだけでご覧いただけます。
もし写り込みなどで気になる点がございましたら、お知らせいただければ対応いたします。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。
〇〇〇〇
同窓会幹事一同
写真を添付する場合は容量が大きくなりすぎないように注意。
1通10MB以内が目安です。
写真や動画がたくさんあるならURLで共有できるGoogleフォトやiCloud、LINEアルバムが使いやすいでしょう。
LINEを生徒に教えるのに抵抗がある先生もいるかもしれないので、先生が「LINEで良いよ」と言ってくれた場合のみLINEアルバムを使います。
欠席者から送るメッセージの例文
同窓会には出席できなかったけど同窓会のグループLINEには参加している場合、何かしらコメントしておきたいものです。
幹事へのねぎらいと次に参加したい気持ちが伝わる文章がベストです。
参加できなかったけれど、みんなの笑顔を見て当日の雰囲気が伝わってきて、とても嬉しかったです。
幹事のみんな、準備や連絡など本当にお疲れさまでした。
参加者の皆さんも、久しぶりに集まって楽しい時間を過ごされたようで何よりです。
次回はぜひ参加したいと思っていますので、そのときはよろしくお願いします。
