暑気払いの飲み会で使える挨拶テンプレート集です。

コピペで違和感なく使える挨拶だけ載せているので、挨拶を任された方はぜひご活用ください。

【コピペで即使える!】暑気払いの飲み会の挨拶テンプレート集


暑気払いの飲み会での挨拶のタイミングと適した人は以下の通りです。

✅暑気払いの挨拶のタイミングと適任者

  1. 開会宣言:司会(幹事)
  2. 開会の挨拶:出席者で1番役職の高い人
  3. 乾杯の挨拶:出席者で3番目に役職の高い人
  4. 中締めの挨拶:出席者で2番目に役職の高い人
  5. 締めの挨拶:司会(幹事)

小規模な飲み会であれば、幹事が挨拶をすることもあります。

挨拶は30秒~1分、文字数だと150字~300字程度の短めで十分です。

以下で挨拶の例文を紹介していきます。

幹事の開会宣言

後に代表者の開会挨拶→乾杯の挨拶、と挨拶が続くので、幹事(司会)の開会の挨拶は特に短めを意識してくださいね。

暑気払いらしい一言を入れると〇。

✅30秒の覚えやすい挨拶

皆さま、本日はお集まりいただきありがとうございます。
暑い日が続きますが、今日は暑気払いということで、日頃の疲れを少しでも癒していただければと思います。
短い時間ではありますが、どうぞゆっくりお楽しみください。
それでは、暑気払いを始めます。

✅1分の上司・役員クラスがいてもOKの丁寧なあいさつ

皆さま、本日はご多用の中、暑気払いにご参加いただき誠にありがとうございます。
今年も厳しい暑さが続いておりますが、こうして皆さまと集まり、日頃の疲れを少しでも癒していただける機会を設けられたことを大変うれしく思います。
本日は、部署や役職を越えて交流を深め、リフレッシュしていただければ幸いです。
おいしい料理や飲み物もご用意しておりますので、どうぞ気兼ねなくお楽しみください。
それでは、暑気払いを開会いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

開会の挨拶の後に上司の挨拶が続く場合は以下のように続けましょう。

  • ではここで、〇〇部長からも一言いただければと思います。部長、よろしくお願いします。
  • 続きまして、〇〇部長よりご挨拶をお願いしたいと思います。

「続きまして」は万能なフレーズ。

カジュアルにも丁寧な場面にも使いやすいです。

上司の開会挨拶

上司による開会の挨拶を省いて幹事の開会宣言の後にすぐに乾杯の挨拶にすることもあります。

暑気払いの飲み会の規模や目的に合わせてくださいね。

皆さん、本日は暑気払いにご参加いただきありがとうございます。
連日の暑さの中、日々の業務にしっかり取り組んでくれていることにまず感謝を伝えたいと思います。
今日は仕事の話はひとまず置いて普段なかなか交流できないメンバーとも気軽に話しながら、リフレッシュしてもらえれば嬉しいです。
この時間が明日からの活力につながればと思います。
それでは、ささやかではございますが、暑気払いを開会いたします。

上司からの挨拶は、「日々の労い」をメインに話します。

幹事からの乾杯の挨拶へとうつる言葉は以下のように続けます。

  • 〇〇部長、ありがとうございました。それでは、乾杯のご発声を〇〇課長にお願いしたいと思います。課長、よろしくお願いいたします。
  • 〇〇部長、心温まるご挨拶を賜り、ありがとうございました。それではここで、乾杯のご発声を〇〇様にお願いしたく存じます。〇〇様、どうぞよろしくお願いいたします。

乾杯の挨拶

参加者は早く乾杯をして飲みたい&食べたいと思っているので手短に話しましょう。

40秒以内がおすすめです。

✅標準40秒程度の乾杯の挨拶

皆さま、本日はお集まりいただきありがとうございます。
厳しい暑さが続いていますが、今日は暑気払いということで、
この暑さを吹き飛ばすような、元気になれる時間にできればと思います。

それでは、乾杯の前に——
皆さま、グラスのご準備をお願いいたします。

よろしいでしょうか。
それでは、皆さまの健康と、暑さに負けない活力を祈りまして——乾杯!

✅フォーマルな乾杯の挨拶

皆さま、本日はご多用の中ご参加いただき、誠にありがとうございます。
厳しい暑さが続く中、日々のご尽力に深く感謝申し上げます。

本日は暑気払いとして、
暑さを和らげ、心身ともに少しでも軽くなるひとときとなれば幸いです。

それでは、皆さまのご健康と、今後のさらなるご発展を祈念いたしまして——乾杯!

乾杯の挨拶の後に司会から歓談の時間に移る旨を伝えるなら以下のような言葉を添えると良いでしょう。

それでは、ここからしばらくは歓談のお時間とさせていただきます。どうぞごゆっくりお過ごしください。

中締めの挨拶

中締めって何?という人のために、先に中締めと締めの違いを簡単に説明します。

✅中締めと締めの違い

中締め(なかじめ) 締め(お開き)
タイミング 終了の30分前 会の完全終了時
目的 一旦締めて、自由解散 一次会を正式に終了させる
会は続く? 続く(自由参加の時間へ) 続かない(一次会終了)
手締め 行うことが多い(一本締めや万歳三唱) なし
使う場面 上司が先に帰る//区切りをつけたい時 全員で終了する時
二次会案内

まだしない 締めの後に案内する

中締めは途中の区切りで、会はまだ続きます。締めは会の完全終了です。

小規模な飲み会や全員が最後まで参加する飲み会では中締めなしで締めの挨拶のみになることもあります。

まず司会から中締めを行う旨をアナウンスします。

皆さま、ここまでお楽しみいただきありがとうございます。
そろそろ一区切りのお時間となりましたので、中締めに移らせていただきます。

中締めの挨拶は参加者の役職が2番目に高い人にお願いしましょう。

皆さま、本日はここまで和やかな時間をお過ごしいただき、誠にありがとうございます。
厳しい暑さが続く折ではございますが、
本日の暑気払いが、皆さまの英気を養うひとときとなっていれば幸いです。

このあとも会は続きますが、ひとまずここで中締めとさせていただきます。
お帰りの方はどうぞお気をつけて、残られる方は、
暑さを吹き飛ばすつもりで、引き続きごゆっくりお楽しみください。

それでは、皆さまのご健勝と今後ますますのご活躍を祈念いたしまして、
ここで一本絞めをさせていただきます。
お手を拝借。
いよーお、パパパン パパパン パパパン パン。

ありがとうございました。

暑気払いでは一本締めか一丁締めを行うことが多いです。

三本締めは一般的な飲み会には仰々しいため、会社の創立記念や式典などフォーマルな場で使われます。

✅一丁締め、一本締め、三本締めの違い

  • 一本締め:「よーお、パン!」簡単に締めたいとき、小規模な飲み会
  • 一丁締め:「よーお、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱん(3・3・3・1)一般的な締め
  • 三本締め:1本締めを3回繰り返す。式典などフォーマルな締め

慶事がある場合には万歳三唱をすることもあります。

中締めの挨拶の後には司会が以下のように続けて、帰りたい人は帰り、歓談を続けたい人は続けられるようにしましょう。

中締めありがとうございました。
ここからはご自由にお過ごしください。
お帰りの方はどうぞお気をつけてお帰りください。
引き続きご歓談いただける方は、この後もどうぞお楽しみください。

締めの挨拶

締めの挨拶は司会から行います。

中締めの後に残っている人に終了を知らせます。

皆さま、本日はご多用の中、暑気払いにご参加いただき誠にありがとうございました。
皆さまのおかげで、暑さを和らげるような有意義なひとときを過ごすことができました。

これにて本日の会をお開きとさせていただきます。
お帰りの際は、どうぞお気をつけてお帰りください。

厳しい暑さが続きますが、皆さまのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
本日は誠にありがとうございました。

二次会がある場合にはアナウンスをします。

このあと二次会を予定しております。
ご都合のつく方は、どうぞこのままお集まりください。

暑気払いの飲み会の挨拶のコツ


暑気払いの挨拶のコツをおさえて参加者に楽しんでもらいましょう!

挨拶は短く明るく!1分を目安に

暑気払いに限らず、飲み会の挨拶は短めに、明るく元気に!

目安は1分程度、文字数だと150字~300字くらいになります。

特に、乾杯前はみんな飲みたくてウズウズしていますから、短めにして歓談を楽しみましょう。

暑気払いらしい一言を足すと印象UP!

暑気払いらしい「暑さを払う」意味を込めたフレーズを挨拶に入れられると季節感があって良いでしょう。

フレーズ集をご用意したので、挨拶のアレンジの参考にしてみてください。

✅暑気払いらしい挨拶フレーズ集

  • 「暑さを吹き飛ばすような時間にしましょう」
  • 「この暑さを乗り切る英気を養っていただければと思います」
  • 「暑さに負けないパワーをチャージしていきましょう」
  • 「涼しい気持ちになれるひとときになれば幸いです」
  • 「夏本番に向けて元気を蓄えていきましょう」
  • 「まだまだ暑い日が続きますが、どうかご自愛ください」
  • 「今日の暑気払いが、皆さまのリフレッシュにつながれば幸いです」

挨拶は事前に依頼するべし

急に挨拶を振られると、よほど場慣れしている人でない限り、うまく話せなくなってしまうものです。

飲み会の挨拶は少なくとも前日には依頼しておくのがマナー。

役員や取引先など、より丁寧な対応が求められる場合には3日前までには依頼しておきます。